CALLING LINE 大学の卒業制作で作った作品です。4年時にうまく企画がまとまらず、1年卒業を延期する形で、制作に至りました。完成当時はコンペにほとんど引っかからず、下手なものを作ってしまったな、と思っていたのですが、2018年現在、メッセージをいただく時などの印象だと、こっちのほうで覚えてもらえているようです。不出来なのは事実だと今でも思うのですが、それゆえに、この作品を好きだ、と言ってもらえると、少し嬉しくなります。また同時に、嘘をつかれているのではないかと、つい疑ってしまいます。 Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE